空白も 足場のない絶望も溶かすの 瑠璃の夜へ 透過しゆく残像この手の及ばない 世界の影法師あなただった いないいないばあで何度も夢 弾けて揺蕩どこまで行こうとも 他者だってこと ずるいじゃないか二十六…
泣いたのは僕だった弱さを見せないことが そう強い訳じゃないって君が言っていたからだよI believe 息が冷たくなる帰り道にただ星が揺れている 確かめたばかりの淡いぬくもりさえもう忘れそう 人を好き…
We never dieNo one can take me downStand up BBZ Who that 引くわけにいかない根比べWho that 本音だけでいらないうわべWho that 噂…
もしも明日朝起きて僕が消えてたらそんなこと一度だって君は思ったことあるのかい いつも君は僕の気持を当たり前のように思ってるみたいだけど僕にはちゃんと分かってるんだぜ 僕はもう出ていくよ君が目を覚ます前…
太陽系で君に触れ止まっていた日々を超えほら意味の無い世界の中でさ意味を捕まえる 降り続けていた雨が上がったよそうかこの想いに名前があるならそれは恋だろう 速さを増していく僕の世界はどこまでいっても通り…
伝説は歪んだ作り物のstory暴き出したとこで再び歪められ Punkの王様が裸で喚いてる時代が変われば持て囃されるのさ RIDE ON LIVE 今この目の前でRIDE ON LIVE 世間の笑い者が…
ダルマ夕日が 岬を松を真っ赤に染めて 幾重にも寄せては返す さざ波が磯のサッパ船を ゆらゆらし影絵のように織りなす 夕映えの里ここは二人で名付けた 約束岬 二人恋した 確かめ合った夕暮れの海 それぞれ…
思い出した。冬に落ちた通り雪とあなたと観たあの日の夕焼け 願えば願うほど遠くに思えてしまうものから壊れてしまうほど愛してしまうだろう どこかで声が聞こえたような気がしてあなたの影を探すけど手を伸ばすほ…
空の上から 声がきこえる風のなかから 声がきこえる 姿はどこにも みえないけれどぼくをずっと 導いてきた あなたはどこから 来たのですかあなたはいつでも ぼくのそばにいた 生まれ変りが 出来るならあの…
何かが邪魔する 本気になると 目をそらす騙して騙されて 夜が怖い誰かの電話を 互いの腕で 待っている乱れて乱されて 声も出ない あなたを愛せない 現実がここにある優しくはなれない 今はやりきれない た…
I get bored all dayもっと深く沈んで落ちていく心の奥はまるでBlackholeのようなRoom Room Tik Tok俺の時間は時限爆弾みたい毎日チクタクBut I close m…
求め合って君だけを守り続ける想いを真紅に染め上げて月夜に永遠の愛を ~嗚呼~ いつか見た夢の続きの中で優しい瞳だけが輝いて何度でもその手を離さないようにもう一度抱きしめて 流れてゆく時の中で約束の言葉…
横縞纏う 囚人ファム・ファタール有象無象搾り Juiceを呷る夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する女児の蝋が溶ける頃 違和感が残業している空空が寂寂している淡々とさ こうべ垂れた末にはい論破って乾坤一擲 …
好きだった店が明かりを落とすふりかえる空の思い出も変わる あの頃のわたし弱音を隠し無茶な事ばかりやってた気もする 時はたまには坂道になるけど夢を語らうベンチにもなるわ さみしいときはひとりで泣かないで…
パッとひかってさいた はなびをみていたきっとまだ おわらないなつがあいまいなこころを とかしてつないだこのよるが つづいてほしかった パッとはなびが パッとはなびがよるにさいた (よるにさいた)よるに…
…それで 不正解を求めて道理すらも止めて憎しみだけ育ててラララ この思い込めて ヘイトは 全部お前の所為とか 嗚呼メイズだ 「みんな同じ負け犬さ」 嗚呼 宛ら愛も 唯々隠れて仕舞っては此処…
夢は旗めいて 光と影の中へ僕は漂って 風と共に行けたら 君とならいつも どこか遠くの海で 揺れる落ち葉 孤独に流れる雲寄せる気持ちに閉ざした窓 心の四隅に何度も触れて さぁ明日はどこへ行こうか 君とな…
長い沈黙の時は終わったのさ君は 思い出す子供の頃の あの約束は君が求めれば 現われる友だちを 忘れはしない僕は今 不安で こわれそうだ側にいてやろう闇が広がる 人は何も見えない誰かが叫ぶ 声を頼りにさ…
温めて かじかんだこの手を白い君の息でそういえば まあいいや 飲み込む理由はわかるでしょ 打ち上がる波に栞を挿んで歩く君の瞳覗くと あら 風が起きて ざわめき出すよ 鏡のように反射して止まんない胸のと…
開演のようだハリボテのサーカス壮観な背景継ぎ接ぎのステージへ眼下の摩天楼へ upholstery(アポストリー)に懺悔 傀儡の書いたシナリオはBAD ENDがFinestなんて最低な裁定じゃ×残念上が…