夏は行ってしまったきみやぼくやあの娘をおいてはなればなれだけがいつもぼくを不幸にさせる ぼくとっても飢えてる熱くて冷たい気持ち燃え上がってしまう夕方の蝉のように 夏は行ってしまった父や母や弟たち連れて…
雨に濡れた長い髪横目で捉えた 座り込む君は雨に打たれて近寄るなって 強がらないでちょうど僕の傘が暇をしてたらしい I feel like I’m walking through Paris…
あたたかい缶コーヒー コートにしまって夜明けの駅のホームで きみが待っているダッフルのフードに 隠した横顔ため息 白くこぼれて 少し怖かった 無口なきみから つないだ指先泣いてみたかった 恋だって知っ…
どこへ続くの?どこまで進むの?少し立ち止まることも怖くて下を向いた不安はいつも心を奪い 上手くできなくて諦めたくなるよずっと戦ってきたのは自分自身だと思うんだ 僕らは旅の途中 希望の帆を立てよう何度で…
う~ もっふ・きゅ~と・デイズお~ もっふ・きゅ~と・デイズ いぇい♪(わーい!)う~ もっふ・きゅ~と・デイズお~ もっふ・きゅ~と・デイズ いぇい♪(ふぅ~!) きかれたんだ “しょうらいのゆめ”…
Hey, Now one downLet’s get two downThree up, Three downGOODY, GOODY, GOODY, Ow! 窓の外眺めてる Blue B…
幸せを映して 従順に整列し歩けば青春を辛辣に破けば気づかないで 拒まないで今その瞳には何が見える? 何が醜いのか 価値観基準 その判断で一つまた一つ 傷を恥じらうようになって Now or Never…
階段一つ飛ばして登る北口に立つ 平和を祈る坂を登った先のグリーンハイツ寄り道なんかしてらんない 想う、忘れる、を繰り返すそれぞれの惑星で泣きじゃくった 大きい窓が在る部屋にて尖った心ヤスリをかけて街は…
今朝のつばさは とくべつにいそいで空港 とびたつみたいあなたいつまた 逢えるのですかはるか東へ 消えゆく影よ済州(チェジュ)エア・ポート 小雨にけむる あなた涙を ためながらおまえが好きだと だきしめ…
窓閉め切って作戦会議かい?不満ばかり綺麗に並べてあくびして 歳くっちまって気がつけばまた寒い冬が来た 踏み込め! 踏み込め! どれだけ生きてる?踏み込め! 踏み込め! おい! 踏み込まなきゃそのまま …
じゃあ宴じゃ!U・TA・GE!(ハッ!)Ha ah ah~(せい!ハッ!せい!) この世は所詮泡沫 夢に散るならば散るまで 天上天下 我がものに(ハイハイ!) 腹が減ったらこっちきなさぁさ皆さんよっと…
アスファルトを踏みしめて キラキラした夢を見てる今しゃがみこんだら最後 二度と立てない 苦いブラック呑み込んで さりげない背伸びしてる誰になんて言われようと覚悟したのに 目が覚めたらまた Under …
迷い込んだあの場所でダイヤモンドのように輝いた君との出会いなんて誰が予想できたでしょうか 正義 対 正義の世答えは無数にあるのよ何を信じていいのか分からなくなってた ohその時照らされた君の姿から答え…
ダンダダンダダダンダダダンダンダダンダダダンダダダン 僕らは無敵の探検隊七不思議を探してるぬきあし さしあしビックリするような旅が始まるぞ! いつも僕らのアドベンチャー続いていくよ さあ恐がらないでス…
変わりゃしないと言ってはかれこれどんだけ経ったのだろういつの日かと思ったそのいつかも過ぎちゃいないだろうか 変哲もない 夜の出口開いては閉じてくだけ今日も元気7割減 また欠けてしまう 年中 体内罪悪感…
何千マイルも歩いてきた今じゃ宇宙の果てもわけないな宇宙人がさらっていった子猫を取り返しに行こう 昨日の夢はこんな感じだった夢臭いからすぐ起きてやろうと思った顔を洗いシャツを着てあくびでドアを開けた い…
さよならの代わりに少し置いておきたい言葉がある 魔法も永遠もおとぎの国の中の話なんだ馬鹿げてるね 父さんも母さんも友達も恋人もみんな全部消えちゃうんだろう どうせいつかいなくなるなら僕の全てを是が非で…
古い小さな商店街ポケットに手を入れて帰り支度の人波と逆へ歩いて行く流行の新しい店を横目に通り過ぎて隣の古本屋にいる友達に手を振る 橋の手前呼び止める声が聞こえた気がしたでも立ち止まらなかったもうその手…
深い海の底で貴方想う仰向けに寝転んで天を仰いだアクア色の闇が光を使い「2本の足になって歩いてみないか?」 この声と引き換えにしたForever song Missing youI know I kno…
ねえ、君と繋がりたいんだ片手に収まる四角を越えて心に触れたい ねえ、ほら見せて君の恥ずかしいトコロも全部黒歴史も受け止めるよだから僕だけを見てよ 膜が隔てた弊害は意外と脆くて破けそうだよ 曖昧なbre…