信頼と心配

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信頼して心配しない

親が子供を心配することは当たり前のことですが 心配するということは信頼していない ということなのかも知れないですね。 とは言っても、なかなか信頼することも難しいものです。

信頼することの大切さ 心配は心配を引き付ける

親になって初めて親の気持ちが分かるといいますが、本当にそうだと思います。 子供の将来に渡っての漠然な不安から、本当に細かい不安まで抱えて 子育てをしていました。

信頼する気持ちは持たなくてはいけないと思いつつ、どうしても 子供のこととなると信頼できず、心配しすぎるほど心配してしまいます。

ちょっと熱があると悪い病気に罹ったのではないか?

少し帰りが遅いと、事件に巻き込まれたのではないか?

顔が暗いと、いじめにあっているんじゃないか?

子供の心配をしようと思えば、心配の種は尽きません。

特に一人目の子供の場合、子育ての経験がないことが大きな不安となり 「おしっこの回数が少ないが大丈夫なのか?」とか「言葉が遅いが大丈夫なのか?」ちょっとした事で 他の子と比べては不安になっていました。

お風呂に入っていた時に、オチンチンに黄色い物が付いているのを発見し、さんざん悩んだあげく万が一を考え 後悔したくない想いから、深夜に救急病院に連れて行ったこともあります。 結局「ただの垢の塊ですよ!」と先生から笑いながら言われた経験があります。

子供が鼻を詰まらせて息が出来なくなるのではないかと心配して、 朝まで寝顔を見ていた友人もいます。

しかし、それは子供に対する愛情なわけですから当然な想いなのですが、 過剰な心配は、その心配をひきつけてしまうのではないかと思います。

ある本に載っていたのですが、 孫のことをとても心配していたおばあさんは孫が学校へ行くとき「危ないから気をつけて行くんだよ」と毎日のように言い聞かせていたそうです。

ある日、そのおばあさんが心配していた通りのことが起こりました。

孫が交通事故に遭ってしまったのです。

交通事故に遭ってしまったのは、偶然かもしれません。 しかし「心配は、その心配事を引き付ける」という目に見えない法則が 存在するとすれば、毎日のように「危ない」という言葉を呪文のように 刷り込まれた孫は、その状況をひきつけたのではないかと思うのです。

子供に「これは大事にしているものだから絶対に壊さないで!」と言い聞かせれば 言い聞かせるほど、必ずと言っていいほど壊してくれます(笑)

心配する気持ちはどうすることもできませんが、「危ないからダメ!」と言って 何もさせないより、「うちの子供は大丈夫!」と思い切って信頼してあげる方が 何事もうまく行くような気がします。

心配する気持ちが湧いてきたら「大丈夫!大丈夫!安心!安心!」と アファーメーションするといいですよ。

安心と不安は心に同居できませんから。