決して振り返らずに進むんだ朝日がもうすぐそこにいる終わりが来ることのない道へ この道をずっと進めば 求めていた所へ行ける保証も無いくせにさ 何を信じればいいんだ…
それ、いらねえのか?んなとこ立ってたら線路に食われちまうぞああ、消えてえのかならちょっとだけ話をしようぜどうせ投げ出す命だろなに 怪しいもんじゃねえからさ 俺た…
目に映るもの全てを 信じていた壊れる事があるなんて 思いもせずにでもその実 それは単なる“見せかけ”でその中ではもう既に 壊れていた ねえ 僕はこの世界に真実 …
月明かりの下で 歌うスポットライト浴びてるヒーロー心の鍵を開けて 想いを綴ってみれば生まれたのは 紙クズ 上手くいかないこと ばかりで悔しさに少し 慣れてしまう…
Where should I go from here? Oh 綺麗なものに棘があって甘いものに毒があるって言わずもがなEverybody knows itだけ…
思い出すようなmidnight苦い思い出もblueも僕ら離れても案外隠し持ってる 言い合ったよね good nightそんな退屈なflowも僕らここまで案外うま…
Lovin’ you…oh, I need youLovin’ you…oh, I need you どうしよっかな?いつだって目で追っ…
Tell me now. Tell me now. 君が教えて自分の口から言うのためらって君は颯爽と現れ淡い色のピンクですぐに消えてしまうのはなぜ?言えず仕舞い…
Gimme gimme gimmeGimme gimme gimme Every day, every nightBaby you’re so fi…
さぁ正解を探していっそひと思いに壊して逝け She was scared to death at the strange noise. there is no …
Oh oh oh…yeah… Oh oh oh…yeah…Oh oh oh…yeah… Oh oh oh…yeah… 雨音の様な騒がしい孤独の声 oh oh o…
赤い夕陽が 水面に落ちてさざ波 ゆれる 三面川よ愛しきひとに 背を向けてこころ閉ざした ひとり旅悲し口笛 さすらいの歌 いくつ涙が 流れた川か失くした夢も 未練…
愛されていると思ったらどんぞこに突き落とされるあれだ僕らそう繰り返しばかりの人生だそれでいい 出会いと別れの狭間で何か生まれると言われているけどやりたいこと成す…
別れゆく君の 熱きみ胸に忘れな草の 一枝を遠くしあわせ 祈るから悲しみこらえて君に捧げん 螢追う君の 白い襟足祭りの笛よ せせらぎよ呼べどかえらぬ 初恋よあの日…
僕はどうしようもない奴で大事なことをいつも失って気づくのさ例えば冬の新しい朝の匂いを探してみたりなんかして春になったのに 僕はもう忘れてしまって思えばそんな日々…
嫌よ 大人しいお妃なんてなれない 可愛い人形なんてあなたのものじゃないのこの私は細いロープたぐって昇るのスリルに耐えて世界見下ろす冒険の旅に出る私だけ義務を押し…
あんな無茶を (time goes by slowly here.)やって来たなら僕らは1秒間が重なっただけと平気でいられた 始発電車を待つ 黄金色を車窓が切り…
雨降りちょっと憂鬱なはずの帰り道ウキウキ急いで帰る生地が届きます ミシンで塗ってグルーガンで誤魔化して独学だけど上手でしょ?(独学だけど上手です)荷物重くて面倒…
紅の海は焦燥に濁りて血流を這い回る蠢動(しゅんどう)の畝(うね)りよ 文明の利器が悪態をつく今日は延髄(えんずい)を鈍麻させ覚醒を看取った きっと僕らは同じ煤け…
優しさってそんなに眩しいものでしたか。拉げたと胸の中に宿したその形。 叩き割った壜の奥、愛がこびりついていた。誰かに合わせて作る心がどんなに不純なものだったとし…